ある行政書士の日常

今日の仕事は通常総会の議事録作成でした。

通常総会の議事録って何？と思われるかもしれません。

一般の方にはまったく馴染みがないとおもいます。

簡単に言うと、会社の昨年度一年間やってきたことの報告と本年度の目標設定することです。

そしてそこで決めたことを、権限を持っている人たちに、了承してもらうことです。

会社でいう株主総会をイメージしていただければ、わかりやすいと思います。

議事録はその名のとおり、議事内容を記録したものです。

議事録は最終的には権限を持った人が署名捺印しなければ、完成しません。

署名捺印のない議事録はただの記録紙です。

私は議事進行と同時に議事録を作っていくので、通常総会終了後、皆さんが歓談しているうちに、完成します。

すると、その場で署名捺印がもらえるので、後日改めて、署名捺印集めをする手間・暇を省けます。

これは大幅に費用を節減できます。なぜなら、前述したように署名捺印のない議事録はただの記録紙です。

署名捺印があってはじめて、役割をなすのです。でも署名捺印だけにはなかなか難しいものがあります。

間違えることもあります。さらにもらいに行く人の予定もありますし、こっちの予定もあります。

お互い時間が空いていなければなりません。権限を持った人がたくさんいる場合もあります。

性質上「置いていくから名前書いてハンコ押しといて」ってモノではありません。

何回も行く必要もあります。

当事務所では、署名捺印の人数と数により値段が決まっています。

回数を要すると、その分、費用が発生します。

そんなことが、一度で済んでしまいます。署名押印の受領手数料も一番安く済みます。

するとお客様は総会の議事録についてなんの心配もいらなくなります。

私は空いた時間で別の仕事をすることができます。

お互いにとっていいことだらけです。

こんな私を使ってみてもいいよって方、ご連絡お待ちしております。

http://takami2982282.com/index.php?go=1T2Ngh

こちらまでご連絡ください。

本日の体重は、８１．６０ｋｇ　前日比－０．８ｋｇです。

やっぱ総会で気力・体力を使いましたか。